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キャンプツーリングでよくある質問

Q.初めてキャンプするんですが何が必要?

テント
シュラフ
マット
が3種の神器です。

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Q.どんなテントがおすすめ?

ソロでの利用なら対応人数2人用以上の物で前室があるテントがおすすめ。
最初から高スペックなテントを買うのも良いが、ホムセンやスポーツショップの安テントでもいいので取りあえず始めてみると、自分のキャンプスタイルが分かってくるかも。

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Q.テントの保管方法は?

1.キャンプ最終日に設営状態で天日干し、テントを逆さにして底面も乾かす
  この時破損や汚れが無いかチェックしておく
2.ポール、ペグを洗い乾かす
3.ポールは端から折りたたむのではなく、中央部から折りたたむ
4.乾いたら風通しが良く直射日光の当たらないところに保管
雨天で出来ない場合は帰宅後早急に干したほうがいい。
他には?
収納袋に入れずに、緩やかにたたんで保管するのが理想。

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Q.どんなシュラフがおすすめ?

夏場だけならホムセンの安シュラフで十分。
ダウンより化繊のシュラフが扱いやすく手入れも楽だが収納サイズはダウンよりも若干大きくなる。

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Q.○○に行くんだけどシュラフは△△で大丈夫?

快適に眠れる最低気温は個人差が大きいので他人には答えられない。
平均的にはカタログ値+10度くらいが目安。
暑いのはジッパーを開けるなどで対応できるが、寒いとどうにもならないので、迷ったら高性能な方を選ぶのが無難。

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Q.シュラフの保管方法は?

陰干しが基本。
表と裏をしっかりと干し、収納する際にはもとの収納袋は避け、通気性の良い木綿や不織布などの大き目の袋にふんわりと入れ埃がつかないよう保管。
他には?
収納袋は専用の物がモンベルなどからも発売されている。

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Q.どんなマットがおすすめ?

とりあえず銀マット。整備されたキャンプ場であれば特に問題なく使え、旅情は満点。
インフレータブルマットは収納もコンパクトになり寝心地や冬場の防寒力も向上。

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Q.銀マットはどっちを上にするの?

「銀が熱反射シートなので保温するなら上」「地熱を反射させるため銀が下」
とか諸説言われているが大差無い?お好みでどうぞ。

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Q.どんなランタンがおすすめ?

LED
・利点:取り扱いが楽。テント内で使用できる。
・欠点:ガスに比べて暗い。
ガス
・利点:明るい。
・欠点:テント内では使えない。マントルが割れやすい。
他には?
灯りとしてなら必ずしもランタンにこだわる必要は無い。
ヘッドライトだと両手が使えて便利だし、テントで寝るだけなら懐中電灯でも十分。

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Q.ストーブは何がおすすめ?

ツーリングキャンプには必ずしも必要な道具ではないので注意。
コンビニ弁当だけで乗り切る人も多くいるので、基本的に趣味の道具の部類に入る。
使用する燃料で大別して、

燃料種別 本体価格 ランニングコスト 燃料の入手 火力 火力調節 携帯性 着火性 対気温低下
ガス 3500~ やや高い 比較的容易 強い 得意 良い 良好 良くない

オールラウンダーだが冬に弱い。カセットガスタイプのものもあり、燃料の入手は比較的容易だが、専用ガスは田舎では入手できない場合もある。しかし予備燃料を持ってゆくとかさばる。

燃料種別 本体価格 ランニングコスト 燃料の入手 火力 火力調節 携帯性 着火性 対気温低下
ガソリン 7000~ 安い 容易 最も強い やや不得意 ややかさばる プレヒートが必要 良好

燃料の心配がないので余分な燃料を持たずにすむ(白ガス専用品あり注意)着火が面倒だがその儀式がキャンプっぽい。また、メンテナンスも必要。燃焼音が轟音(シュゴゴゴー)。極地においても信頼性が高い。

燃料種別 本体価格 ランニングコスト 燃料の入手 火力 火力調節 携帯性 着火性 対気温低下
灯油(ケロシン) 安い 容易 最も強い 得意 かさばる プレヒートが必要 良好

燃料のエネルギー体積比・エネルギー価格比は最も良くガソリンスタンドで入手容易。揮発性低く樹脂も侵しにくいのでPETボトル運搬可能。(有人のスタンドでは拒否される場合もあるのでオイル缶での携行が確実)着火はとても念入りなので再点火が不得意。燃費と火力調整を活かし種火を積極活用する。メンテナンス必要(ススが溜りやすい)。超轟音(ブバー!)。局地信頼性高い。若干大振り。

燃料種別 本体価格 ランニングコスト 燃料の入手 火力 火力調節 携帯性 着火性 対気温低下
炭・薪 1500~ やや安い 比較的容易 不安定 不得意 物によりかさばる 面倒 良好

性質上燃料は現地入手、ただしキャンプ場によっては販売していない場合もあるので注意。枯れ枝や松ボックリなど自然物を燃料とする方法も(樹木は大切に)火力の調整が難しく、火の面倒はたえず見なければならないが、その炎の癒し効果は絶大。一酸化炭素には注意を。

燃料種別 本体価格 ランニングコスト 燃料の入手 火力 火力調節 携帯性 着火性 対気温低下
固形燃料 100~ 高い 専用の場合難あり 燃料による 絶望的 かなり良い 良好 良好

物によりかなりコンパクトにできる。調理には向かず、燃焼時間も燃料のサイズにより限られてくる。湯沸し&あたため用

燃料種別 本体価格 ランニングコスト 燃料の入手 火力 火力調節 携帯性 着火性 対気温低下
アルコール 0~ 安い 比較的容易 やや弱い 絶望的 かなり良い 良好 良好

燃料は薬局で手に入る。炎が見えづらい。湯沸し&あたためならばこなすが、調理となると難しい。

以上から、初心者はオールラウンダーのガスから入るとよい。
もっとお金のない人は、固形燃料でコーヒーを入れたり缶詰をあたためたりといった所からはいるとよい。

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Q.タープは必要?

雨天時の調理や撤収時などには威力を発揮する。
自分の持っているテントやキャンプスタイル(移動型or滞在型)、バイクの積載能力と相談を。

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Q.焚き火台って必要?

直火(地面や芝の上で焚き火)禁止なキャンプ場が多いので焚き火を楽しみたいのなら準備しておいた方が良い。
キャンプ場によっては「焚き火は一切禁止」や「地面から○○cm以上放せる焚き火台ならOK」
と言う場所もあるので事前にキャンプ場へ確認を取っておいた方が良い。

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Q.キャンプ場は予約した方がいいですか?

飛び込みでも大抵なんとかなるが、当日の昼過ぎでいいから電話して予約したほうが確実。
夏のピーク時期は混んで満員だったり、定休日のところ、夕方に管理人が帰宅してしまうキャンプ場もある。

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Q.バイク、こわれないよね?

いいえ、割と壊れますw
ですので最低限の車載工具と、自車の状態把握、メンテナンスの知識は持ち合わせるようにしてください。
普段のメンテナンスがおろそかだと、ワイヤー・チェーン・オイルetc…いわゆる消耗部品関係から不具合が発生しやすいです。
不安なら出発の前に、バイク屋さんでチェック&メンテを受けてください。
また当然のことながら、故障しているバイクでのロングツーリングは無謀ですので、いろいろ覚悟した上で、自己責任でやりましょう。
自分でメンテが出来ない人はロードサービスに加入しておくのがお勧めです。

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Q.ガス欠にならないか不安です

残存燃料にきちんと気を配っていれば、ほぼなりません。
しかし田舎では土日祝日にGSがやっていなかったり、あるいは夜間など営業時間の関係で給油できなかったりしますので、そういったことにも気を配る必要があります。
また、地図を頼りにGSを探すと、閉店していたりする場合も多いので、「営業しているGSを見かけたら、早めに給油しておく」というのがベストです。早めの目安は「タンク半分」これならまずガス欠に陥る心配はないと思います。
それでも不安ならば、携帯用のガソリン缶(SIGボトル様のもの)がありますので、お好みの容量のものをお守り代わりにしてもいいでしょう。

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Q.休みもあんまりない。計画はどうたてたらいいの?

初めてのツーリングであればなおのこと、余裕をもった計画を立てましょう。
計画の立て方は、活動時間と移動の平均時速(1日で 何㌔/移動している時間 走ったか)で考えます。
活動時間は、バイクに乗り出発する時刻から、キャンプ場に到着する時刻までの間の時間です。

例えば朝8時出発で午後4時キャンプ場到着とすると、8時間が活動時間になります。
その間、2箇所で45分観光、1時間を小休止や食事の時間とすると、8h-2.5h=5.5hの間走行していることになります。
経路や乗るバイク、観光の配分で変ってきますが、移動の平均時速は基本下道利用で、まったりツーリングなら30km/h・普通で40km/h・かなり駆け足で50km/h程度になります。
先ほどの例でいうと、まったりならば5.5h*30km/h=165km移動可能・普通ならば同*40kmで220km移動可能、駆け足で275km移動可能となります。
(※あくまで目安なので、自分のペースを移動平均時速で計っておいて計画に役立ててください。下道でメーター読み80km/hを心がけて走行すると、信号etc…で結局平均時速は50~60km/h程度になります。)

つまり、その移動可能な距離の位置に宿泊地を設定する必要あるので、これを目安にして計画を立てるとよいでしょう。
また、なれないうちはキャンプ場には明るいうちに到着するよう心がけましょう。
夜間は田舎のキャンプ場などは探せない場合があるばかりでなく、視界が制限される夜間の走行は危険度が増すからです。
また、車と違い、体力の消耗度が高いバイクでは、2時間ごとに小休止をとるように心がけましょう。
ツーリングに出かけられる時間が少ない方は、「夜遅くよりも朝早く行動」「積極的に高速道路を使う」などして、時間を有効に利用しましょう。

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Q.ソロで挑戦したいんだけど、大丈夫かな?

いままでバイク(原付スクーター以外)に乗ってきた経験があれば、あとはバイクの簡単なメカニックの知識があれば大丈夫です。
そうでないなら、最初のうちは「安・近・短」から始めるか、経験のある仲間と一緒に始めるほうが良いでしょう。
1人でいきなり北海道とか、いきなり1ヶ月放浪などは、トラブルに遭遇する可能性が高く、それに対処できるスキルがないうちは、楽しいキャンプツーリングも、ただのいやな思い出になってしまうかもわかりません。
しかしそれすら覚悟の上でしたら、大いに結構だと思います。
安全運転を心がけて、旅に出てください。

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Q.テントを張って買出しに行きたいのだけど、盗難にあったりしない?

可能性がゼロとは言いませんが、めったにありません。
貴重品は置き去りにしないなど、常識の範囲の防犯意識をもっていればOKです。
それでも不安な方は、
1)テントのファスナーに小さな南京錠で施錠する。
2)ラジオなどを流しっぱなしにしてテント内に置く。
3)近隣のキャンパーに「留守にするのでテント看ててください」など声がけをする。などで、防犯レベルを高めましょう。

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Q.クマーに襲われない?

これも可能性がゼロとは言いませんが、めったにありません。
しかし不幸にして熊(らしきもの)にテントを荒らされたりした場合、荷物はそのままにして、すぐさまその場を離れて警察などに通報しましょう。
熊は動物の中でも相当に執念深く、一度味をしめたら執拗に狙ってきます。再度その場に現れる可能性は非常に高いです。
また、ばったり出会ってしまった場合には、大声を出したり、背中を向けて逃げたりせず、熊と正対し、目をにらみつけたまま、興奮させないように、ジリジリと後ずさりで逃げましょう。
そんなヒマもなく至近距離で対峙することになったら、首や頭を守り、うずくまるくらいしかありません。
あとはもうクマまかせです。
ナタやカマ、クマ用催涙スプレーなど持っていれば、それを武器に戦うこともできますが、勝ち目は薄いです。
まして相手が北海道のヒグマともなれば、本州のツキノワとは比べ物にならないくらいパワーとでかさがあり、勝ち目はさらに薄いものとなるでしょう。
また、バトルは撃退できる可能性とともに、クマをさらに興奮させる可能性もありますので、助かるかどうかはもう完全に賭けです。

ある日森の中クマさんに出会わないようにするには、未然にクマ鈴・爆竹・ラジオなどで音を出し、人間がいることを周囲のクマに知らせることが重要です。
しかしながら沢ぞい・笹薮など、それらを掻き消す音が出るエリアでは効果は薄いものとなります。

結局のところ、「山のおやじさん」が恐ろしければ、彼らのテリトリーには最初から近づかないのがベスト
というよりほかありません。林道キャンプなどでは、出没情報に十分注意しましょう。

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Q.キャンプ場でオバケ…でる?

「でる」と言う人、「でない」と言う人意見は様々です。
あったことの無い人のほうが多いようです。
「プラズマの仕業だ!」と言い張る人もいます。

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Q.虫キライ! どうにかならない?

屋外である以上、100%の防御はできません。
方法としては、キャンプシーズンを虫の少ない秋~春にするのが、最も抜本的な解決策となります。
春~秋の期間は、どうしても虫除けなどに頼らざるを得ませんが、どれもカンペキな効果を発揮する製品はありません。
あえて言うと、蚊取り線香が他の製品と比べ強力です(折って同時多発的に炊くこともできる)
ただしテント内での利用は、穴あけのリスクやにおいがつくということがあり、電池式のベープを併用するなど、環境によって使い分けるようするとよいでしょう。
また出入り口のメッシュに、網戸に虫こない(アース製薬)を噴霧しておくと効果が高いという報告もあります。

塗るタイプの虫除けは、ハッカ油が最も強力と言われています。陸自の隊員も御用達だそうです。
(薬局などで「薬局方・ハッカ油」を安価に購入できます。つけすぎ注意。試しながらどうぞ)

「虫全部が嫌だ」とかでなく、蚊などが避けたいだけであれば夏場は思い切って標高の高い山専門の人になってしまうという手もあります。
概ね1500~2000m程度以上が目安の様です。
灯りさえ徹底的に使わなければ蛾なども寄って来ませんので満天の星明かりに慣らした夜目で、開放的なキャンプを楽しんでみるのも良い物です。

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Q.荷物がズリ落ちてくる…

荷物そのもの、あるいはバイクの荷物積載場所の状況によって一概にはいえませんが、工夫次第で改善します。

1)バンジーコード(ゴムひも)のたすきがけ固定が基本。ネットはあくまでも補助。
2)滑り止めシート(ホムセン・カー用品店・100均などで入手可能)を敷いた上に荷物を載せる。
3)貨物フックの位置・掛け方を工夫する(前方にフックがあると、ゴムの力で引き寄せられてしまう)
4)貨物フックにナイロンベルトをチチワ結びするなどし、固定位置を延長してみる。
5)ナンバープレート用フックや追加フックなどを装着して、バランスよく固定する。
6)キャリアがない場合には装着も検討してみる。
など。

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Q.どんなバイクがキャンプツーリングに向いていますか?

結論からいうと、すべてのバイクでキャンプツーリングができます。
あなたの愛車・相棒と共に、知らない空を追いかけるから、キャンプツーリングはより楽しいのです。
「いや、あくまでもバイクはツールとして考えているから言ってくれ」というのでしたら、

1)排気量は250cc以上
2)アップハンドルのもの
3)風防効果のあるもの
4)メットイン・タンデムシート・キャリアなど積載に余裕があるもの
5)ワンタンクの航続距離が250km程度以上のもの
6)ダート・悪舗装・狭隘路などを通行するならばOFF車
7)国産(品質が安定・修理サポート体制が充実しているもの)

これらを満たすものであれば、十分に目的は達すると思います。

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Q.キャンプ場なんてお断り。好きなところにテント張っても大丈夫だよね?

いろいろ議論もありますが、もしあなたが初心者ならおすすめはできません。
基本、キャンプ場以外は、キャンプをしてはいけないところです。
その土地土地には地権者がいて、その場所を管理しています。たとえどんな山の中でもそうです。
それが国有林でも、結局国が地権者です。
その地権者に無断でテントを張れば、文句を言われてもしかたがありません。
ですので、そういった所に設営をせざるを得ない場合、可能ならば地権者に一声かけましょう。
それによって、思いがけず楽しいコミュニケーションや、思い出が作れることもあります。
地権者がわからない場合は、「軒先を貸して頂いている」と感謝と謙虚の気持ちを忘れずに設営をしましょう。もしクレームがついた場合には、素直に詫びて、即時に撤収しましょう。
極力周囲に迷惑をかけないように心がけるのはもちろん、撤収時は来たときと可能な限り同じ状態にしてその場を後にするのは当然のことです。「立つ鳥あとを濁さず」です。
ゴミの放置や焚き火あとなどはもってのほかです。その風評はキャンパー全体のクビを締めることにしかなりません。

また、キャンプサイト以外の場所は、当然そういう使い方を想定していませんので、安全は自身で確認して、事故のないように細心の注意を払うべきです。
たとえば、以下のようなところに設営するべきではありません。

1)川の中州 (増水)
2)沢のそば (鉄砲水)
3)河原   (増水)
4)崖の下  (落石)
5)山の尾根 (落雷)
6)高い木の下(落雷)
7)波打ち際 (満潮・高潮・高波)
8)人んちの庭・牧場(無断は論外)

1~3に関しては、例え降雨がなくてもダムの放水などによって増水する場合がありますので、晴れてるからいいや、というものではありません。

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Q.道の駅とか公園ならどうさ

スレにおいても荒れること多い話題です。
しかし、そこがキャンプを目的とした土地でないことは明白です。
ほどほどに、極力気を配って、としかいえません。
Q.キャンプ場なんてお断り。好きなところにテント張っても大丈夫だよね?と同じ心がけです。

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Q.川の水でコーヒー飲みたい!

飲用が確認されている水以外は推奨できません。
北海道、東北の一部では、エキノコックスという肝臓をボロクソにしてくれる寄生虫がいる場合がありますので、特におすすめできません(※今もって治療法がありません)
どうしてもというなら、せめて煮沸してからにしましょう。

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